約 4,946,353 件
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/112.html
2008/11/10 『スーパーマリオブラザーズ』新規第一稿 投稿予告 10日、敗人氏が『スーパーマリオブラザーズ』のデータの投稿予告を行う。 当該データは、11月24日を目処に投稿される模様。 【敗人氏】【データ】【マリオ】【でっていう】【等身大】 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3910.html
登録日:2011/12/10 Sat 02 16 59 更新日:2024/08/17 Sat 20 08 08 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 80年代後半生まれ~90年代前半生まれホイホイ HAL研究所 N64 NINTENDO64 やけにクオリティ高め オールスター ゲーム スマブラ スマブラシリーズ ニンテンドウ64 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ ニンテンドー64 ネトスマ ハル研究所 世紀末スマブラ 任天堂 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 初代 原点 地元最強 夢の共演 大乱闘 大乱闘スマッシュブラザーズ 格闘ゲーム 竜王 桜井政博 神ゲー ショイヤムウ ニンテンドウオールスター! だぁぁぁぁい乱闘ぉぉぉぉぉ!! スマァァァァァァァァァァッシュブラザァァァァァァァズ!! ☆概要☆ 『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』(Super Smash Bros.)とは、1999年1月21日に任天堂から発売されたNINTENDO64用のゲームソフト。 当時、ハル研究所に所属していた桜井政博がディレクターを勤めたゲームであり、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの記念すべき第1作目である。 CM あの向こうだよ!森が見えてきました~! ホントにあんの? ねぇ、姉ちゃん、帰ろうよ…。 一人で帰れば? わっ!なんだ~? ドンキージャングル~!? ピカチュウ!マリオ! リンクだ!カービィ! 吹っ飛ばした~!! まさかまさかの大乱闘! NINTENDO64 ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ ぶっ飛ばせ~!! 4人の少年少女(赤いジャケットの女の子と幼い男の子は姉弟と思われる)が『スタンド・バイ・ミー』のような探検をしていると、ドンキージャングル浮上とともにピカチュウ、マリオ、リンク、カービィが登場し、後ろ向きな態度だった弟らしき少年も笑顔になるというCM。 《攻撃してダメージを溜めて、相手を吹っ飛ばして場外に飛ばせば勝ち》と言う、今までの対戦ゲームには無かったタイプのゲーム(*1)としてデビュー。 企画自体は星のカービィ スーパーデラックスが一段落した桜井氏が次のゲーム企画として3Dを模索、『格闘ゲーム 竜王』と呼ばれる企画とラジコン視点ロボットゲームを立案した。 両方とも関係者には好評で開発に着手しようとしたが、当時NINTENDO64でリリース予定だったゲーム制作で人員がおらずこの企画は足止めを食らってしまった。 更にある程度下地が出来ていた竜王とは異なり、ロボットゲームは開発期間も長くなることから竜王ベースのゲーム開発が優先され最終的には廃案となった。 また桜井氏は格闘ゲームの駆け引きには面白さを感じてはいたものの、当時の格闘ゲームのコマンド複雑化・コンボ増加により徐々に駆け引きの要素が薄れ、初心者がとっつきにくい悪循環に陥っていたことも同作を作るきっかけになったと語っている。 オリジナルキャラクターで売り出す予定だったが『コンシューマーでオリジナルの対戦ゲームは売れない』と言うジンクス。 更に桜井氏が『アーケードなら知らなくても観客として見てある程度好きなキャラを絞り込めるが家庭用でオリジナルキャラを出しても全く感情移入が出来ない』 という判断もあって任天堂キャラクターを使わせて貰えないかと提案した結果、任天堂オールスターと言う夢の肩書きが付いた。 企画段階では任天堂側、特に宮本氏から出演キャラクターのイメージの毀損を懸念され、仮に良い作品に仕上がっても今後出演キャラクターはその作品を引き継がなくてはならないという制約が発生することを心配されていた。 本来は企画の段階で宮本氏からNGが出されたが、当時のプログラマーの岩田聡氏がディレクターの桜井氏にNGを黙ったままの状態でプレゼン用の試作品が制作され、出来上がった試作品の出来栄えで宮本氏の懸念を払拭させたという。こうした状況だったので桜井氏も仕事をするのはやはり辛かったとのこと。 今でこそ任天堂の主力タイトルになったスマブラシリーズだが当時は… “何で任天堂キャラが殴り合わなきゃいけないんだ” “システムが大味過ぎる” と最初はバッシングを多く受けたこともあり、ファミ通の評価レビューは微妙、売り上げもイマイチと散々だったのだ。 これは比較的好評だった開発部門とは逆に営業や小売店からも同様意見が多かったと桜井氏は語っている。 “このままではいけない”と感じた桜井氏は、ディレクター自身がゲームを解説するサイト『スマブラ拳!!』を立ち上げる(*2)。 着地キャンセル、ヒットストップずらし、ワンパターン相殺等々…隠された奥深いシステムをどんどん公開していった。 そのお陰で段々人気に火がつき、ついにはミリオンヒットまで叩き出して『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズとして皆に愛されていくことになる。 格闘ゲーマーからもシンプルで遊びやすく、既存の物とは異なる新機軸の提案は好意的に受け入れられた。 ちなみにパッケージ絵がなぜかアメコミ風なのは桜井氏の意見ではなく、宣伝部の勝手な判断らしい。桜井氏はかなり不本意だったとか。 実はひかわ博一によるコミカライズ版(読み切り)が存在する。 ☆ゲームモード☆ 1Pモード CPUを倒したりボーナスステージを超えて進んでいき、最後に待ち構えるボスを倒すことでクリアとなるアーケードモード。 中にはこのモード専用の敵やステージも。 以降の作品でいう「シンプル」の元祖。 トレーニングモード 敵・ステージ・アイテムを自由に設定できる、シリーズお馴染みの操作練習用モード。 ステージ1 プラクティス ボーナスゲーム「ターゲットをこわせ!」を自由にプレイできるモード。 下記も含めてキャラ毎にステージが異なり操作や必殺ワザを覚える作りになっている。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』まで続投していた。 ステージ2 プラクティス ボーナスゲーム「台を乗りついでいけ!」を自由にプレイできるモード。 上記のモードと異なりこのモードは本作のみとなった。 対戦ゲーム CPUや友人との最大4人で対戦できるモード。 以降の作品でいう「大乱闘」にあたる。 ☆初期キャラ☆ 初代から最新作まで最初から使用できる通称レギュラー8人。 キャラクターの表記順はそのキャラクターのシリーズが生まれた順番でもある。 マリオ みんなご存知の赤い帽子とヒゲの配管工のミスターニンテンドー。 スマブラシリーズでは一貫してスタンダードタイプとして扱われお手本プレイなどいろんな場面で登場する事も多い。 飛び道具のファイアボールにわかりやすい打撃攻撃が揃っている(*3)。 初心者でも使いやすそうな印象とは裏腹に、 この時点ですでに「リーチが短くワザの出が素早い」「細かいテクニックにたくさん対応している」という傾向が定着した 玄人向けキャラでもある。 ドンキーコング マリオの昔のライバルで初代スマブラでは唯一の重量級キャラ。 攻撃力が高いうえに吹っ飛びにくくリーチも長い。また、投げと上Bが強力。 だがタイマンでは大振りな技と図体のデカさが災いし最弱(といっても、この作品はどのキャラも戦いの土俵に上がれるレベルのイカれた攻めの強さを持っていたが)。 また大型キャリアーを持ちながら移動やジャンプができる唯一のキャラでもある。 ゴリアピはここから始まった。 リンク 緑の剣士の時の勇者。 フットワークは重めな上に、復帰力は無きに等しい。だが、飛び道具と剣攻撃に味がある。 特に空中下攻撃は原作と同じく強力。 剣士とはいうものの、飛び道具を駆使したセットプレイが鍵を握るキャラ。 見た目は「時のオカリナ」の大人リンク準拠だが、時オカと本作はほぼ同時開発であった(*4)ため、大人リンクの使えないブーメランを使ったり、ステージBGMが「神々のトライフォース」由来だったりと、原典との差異も大きい。 サムス 凄腕のバウンティハンター。 当時は唯一の女性キャラであり、電撃攻撃を食らうとそれが確認できる。 ふわふわした独特の挙動と、強力な飛び道具のチャージショットがウリ。 地味だが、ジャンプ後ろ蹴りが強力で上必殺技も当たり判定が強くチート気味な性能だった。 メトロイドシリーズは『スーパー』で一度シリーズが完結していた為、サムスを含みメトロイド関連がN64で登場したのがこれが唯一。 久しぶりの登場だったので、スマブラで初めて知ったプレイヤーも多かった。 しかし今作が切っ掛けで知名度が向上した事もあり、再び新作が作られる様になった。 ヨッシー マリオシリーズでお馴染み緑の恐竜。 空中ジャンプがスーパーアーマー付きだが、逆に復帰技がないので使いなれるまでは微妙。 ヨッシーだけシールドの仕様が異なり、通称「ブロッキング」なるテクニックからのカウンターを習得すると世界が変わる。 難点としては他のキャラと技術を共有しにくいことか。 初心者から上級者ではなく、初心者および上級者向けという公式コンセプトは伊達ではない。 青とピンクのカラーは1人モードの軍団戦にしか登場せず、特定の順番でヨッシーを倒すと「ヨッシーレインボー」というボーナスが貰える。 カービィ お馴染みピンクの悪魔。 耐久自体は紙だが、驚異の空中制動力を誇り一般使用率も高い。 特に上A技カービィテイルは壊れ性能で当時の3強の一角。以降の作品では性能が度々変わっている。 原作でお馴染みコピー能力もあり、相手によっては掛け声も真似して可愛い。 CVは大本眞基子で定着しているが、実は原作やアニメ版よりも先である。 軍団戦では、特定の順番でカービィを倒すと「カービィフラッシュ」というボーナスが貰える。 フォックス 宇宙を駆る遊撃隊の狐。 全キャラでも動きがかなり速く、便利なブラスターや飛び道具を反射するリフレクターもあり相手を翻弄できる。 今作では火力を手数で補う中堅だが、以降の作品でも弱キャラに落ちることはないので、シリーズ通して安定したキャラクター。 なお64版のみ体重がマリオとほぼ同じくらいで中量級となっている。(DX以降はピカチュウ並みの軽量級キャラとなっている) ピカチュウ 世界一有名なポケモンだが、当時は一番新参者だった。 電撃で広範囲をカバー。軽い為に動きは速いが吹っ飛ばされやすい。 遠距離の撃ち合いからインファイト、乱闘からタイマンまで卒なくこなせ、でんこうせっかの超絶復帰距離はまさにチート。 特にタイマンでは最強と名高い、3強の一角。 以降の作品でも安定した強さを維持し続けている。 ★隠しキャラ★ 条件を満たすと対戦相手として登場して勝負することになり、勝利すると使用可能になる通称準レギュラー4人。 OPのラストにもシルエットで登場しており、使用可能になればそれぞれシルエットも解禁される。 以降のシリーズで隠しだったり初期だったりと扱いが異なるが、『スマブラfor Wii U』で遂に4人全員初期キャラクターになった。 ルイージ 緑カラーが馴染み深い任天堂の顔であるマリオの双子の弟。 初期キャラ8体全員でステージ1 プラクティスをクリアすると出現するが、お手本プレイや1人モードで普通に登場している。 基本的な動きはマリオと同じだが、一部の性能が異なり全体的にマリオより癖が強くなっている。 永遠の二番手というキャッチフレーズはこの作品から登場したが、さすがにあんまりだったからかDX以降は緑の人気ものに変更されている。 しかし、以降のシリーズでも伝説の傭兵に指示する大佐や自然の神様に言われている。 前者からは「日陰者」後者からは「あれだけのメンツでNo.2なら大したもの」と、意味合いはまるで逆だが。 ネス PSIを操る超能力少年。 出現条件は1Pモードを難易度ノーマル以上且つストック3以下にしてさらにノーコンティニューでクリアと本作の隠しキャラではもっとも難易度が高い。 ふわふわしたジャンプと一癖も二癖もある必殺技を揃える。 全体的に火力がヤバい。乱闘ではチート技のPKファイヤー、サンダーに加え、投げとメテオも強力という最強キャラ。 しかし、タイマンとなると必殺技は当たらないわ復帰は弱いわと欠点が目立ち、一気に中堅レベルになる。 中の人はカービィと同じであり、演技の違いに驚いたのではないだろうか。 ネスとは直接関係無いが、スマブラは当時、開発が難航していた「MOTHER3」の代替として作られた作品である。 キャプテン・ファルコン F-ZEROマシンに乗る我らがキャプテン。 1Pモードを20分以内にクリアすると出現する。 元がレースゲーム故、他のキャラと比べると、スマブラオリジナル要素しかないキャラ。 オリジナルじゃない所はキャラ設定と登場時のブルーファルコンぐらい。 必殺技のファルコンパンチもその一つ(遠い未来にアニメに逆輸入されましたが)。 飛び道具はないが最も足が速く、強力なパンチやキック、当時は壊れ性能だったファルコンパンチで3強の一角だった。 以降の作品ではXだけは悲惨な性能だが、それ以外はロマンのある強さのキャラクター。 プリン うたうでお馴染みのふうせんポケモン。開発の余力でついでに作られた。 1Pモードをクリアすれば無条件で出現するので本作の隠しキャラではもっとも解禁しやすい。 公式が当時の最弱キャラとして意図的に設計したハンデキャラで、最も軽かったり地上戦が貧弱だったりシールドブレイクするとそのまま星になったり。 動きはカービィと似ているが、上昇必殺技がないなど、使いこなすのは相当難しい。乱闘では確かに弱いが、 タイマンでは空中を自在に動き回れる独特の性能で中堅程度には頑張れる。 「台を乗りついでいけ」は必殺技はたくの性能に気づかないといつまで経ってもクリアする事ができない。 …以上12名のキャラクターは誰ひとりとしてリストラもなくスマブラシリーズ全作品に参戦しているため、スマブラの顔と言った扱いである。 ★CPU専用キャラ★ ジャイアントドンキー 巨大化したドンキーコング。こちらはCPUが2人味方で3体1戦になる。 デカい分、重くて吹っ飛びにくいが当たり判定も大きいのでさほど強くはない。 コングパーフェクトのボーナスはほぼ運次第。 後のシリーズのジャイアント化効果の元祖でもある。 メタルマリオ 1人用ゲームのみで現れるメタル化したマリオ。 全身が重い鋼鉄のため非常に吹っ飛びにくいが、あまり攻撃は激しくなく一度場外に投げる事が出来れば一瞬で落ちてしまう。 後のシリーズのメタル化効果の元祖でもある。 謎のザコ敵軍団 各プレイヤーキャラをモチーフにした紫の奴ら。なので全12種類。 1人用ゲームでのみ出現。必殺技が使えず、大抵のスマッシュ一撃であっさりバーストしてしまうなど個々は弱いが、徒党をなしてくる(とはいえ、今作では最大で同時に3体までしか出てこないため、袋叩きにされる危険は少ない)。 後のシリーズでいう組み手モードの元祖でもある。 マスターハンド オープニングにも登場している白い手袋のような謎のキャラ。 1人用ゲームでのみ最後に出てくるラスボス。このゲーム唯一の体力制。ちなみに今作では難易度に関係なくHPは300で固定。 スマブラの世界における神のような存在でもあり、以降のシリーズで強化されつつ必ず登場している。 ☆アイテム☆ 対戦モードで100回遊ぶとアイテムスイッチが解禁され、アイテムの出現頻度や個別に出現の有無を変更できる。 ステージによっては出現するアイテムに多少の偏りはあるとのこと。 木箱 壊すとアイテムが1~3個出現する。 ドンキー以外のキャラは持つと投げるまで動けないが以降のシリーズではゆっくりだが動けるようになった。 たる 『ドンキーコングシリーズ』でお馴染みの樽。 性質は概ね木箱と同じだが壊れないと転がり坂があるステージでは思わぬ障害物になる事も。 木箱と一緒にスマブラX以降はステージによってファンシー系やSF系のデザインも加わった。 カプセル 壊すとアイテムが出現する。 木箱とたるもだが、たまに爆発するためアイテムを獲得するか相手にぶつけるかなど様々な駆け引きが生まれる。 マキシムトマト 『星のカービィシリーズ』でお馴染みの回復アイテム。 本作ではダメージを100%回復するが以降のシリーズでは回復量が50%になっている。 ハートのうつわ 『ゼルダの伝説シリーズ』でお馴染みの体力アイテム。 マキシムトマトより回復量は多いがゆっくり降下する。 本作ではダメージを全て回復するが以降のシリーズでは回復量が100%になっている。 スター 『マリオシリーズ』でお馴染みの無敵アイテム。 さすがに相手に触れて倒す事はできないがしばらく無敵になるので非常に強力。 落下には注意。特に通常時は酸でバウンドするので落下しないが、無敵のときだけ落っこちるブリンスタ。 ビームソード スターウォーズのようなエネルギーの刃を持つ打撃アイテム。 威力とリーチに優れシリーズ通して安定した性能を誇る。 ホームランバット 威力とリーチは並だがスマッシュ攻撃で振ると相手を一撃で撃墜できる。 以降のシリーズではホームランコンテストを象徴する打撃アイテム。 相手にぶつけるとそれなりに威力ふっとばしに優れるが、振り回して使うと隙が大きいため、寧ろ投げに活用した方が強力。 なお今作とDXのみスマッシュ攻撃の攻撃速度が早いので普通にスマッシュ狙いもありかもしれない。 For以降は飛び道具を攻撃で反射できるようになった。 SPは飛び道具が来たときにスマッシュ攻撃の発動スキを即キャンセルして即時反射+ホームランできるようになった。 はりせん ツッコミの道具でお馴染み。 威力は低いが連射に優れ相手のシールドを削りやすく相手にぶつけると真上にふっとばす。スマッシュ攻撃だとシールドはほぼ一撃で割れる。 登場はスマブラXまででスマブラfor以降は登場していない。 シールド割り性能の高さはどせいさんに引き継がれた。 スターロッド 『星のカービィ 夢の泉の物語』の重要アイテム。 振ると星形弾を放ち、相手にぶつけると真横にふっとばす。 レイガン おもちゃの銃のような射撃アイテム。 弾は速度が速くお手玉されやすい。 ファイアフラワー 『マリオシリーズ』でお馴染みのパワーアップアイテム。 炎を放ち連続でダメージを与える。 以後のシリーズでは発動中に動けるようになった。 ハンマー FC版ドンキーコングに登場した打撃アイテム。 持つと当時のBGMが流れて一心不乱にハンマーを振る。 強力だが2段ジャンプが使えなくなるので、この状態でふっとばされると無情に落下する事も…。 スマブラDX以降は特殊な操作で捨てれるようになったがたまにハズレも出現するようになった。 モーションセンサー爆弾 小型の爆弾でステージに設置すると近づいた相手に反応して爆発する。壁にも張り付く。 本作での出展は『007 ゴールデンアイ』だが現在のシリーズでは名称がセンサー爆弾になりデザインや出展が『スマブラシリーズ』になっている。 海外でのレーティング対策らしい。 ボムへい 『マリオシリーズ』に登場する爆弾の敵キャラ。 威力ふっとばしは強力だが時間が経つと歩き出し非常に危険。 拾おうとしたら間違って攻撃してしまって自滅もスマブラあるある。 以降のシリーズではサドンデスが長引くとボム兵が次々と落下してくる。 バンパー ピンボールによくあるアレ。 ダメージは少ないが触れると弾き飛ばされる。 スマブラDXで一度リストラされるがスマブラXで復活以降はスマブラSPまで続投しており、空中にも設置できるようになった。 ミドリのこうら 『マリオシリーズ』でお馴染みのノコノコのこうら。 原作と同じく投げて攻撃できるが上から踏むと止める事ができる。 ミドリのこうらとキャラを重ねて、下から多段ヒットワザ(マリオとサムスの上B等)を当てると、ミドリのこうらが消えるまでダメージが入り続けるバグがある。 アカのこうら ミドリのこうらと異なりこちらはマリオカートシリーズのように相手を追尾する。 投げた本人も巻き込みフォックスのリフレクターで反射するとダメージがとんでもない事に…。反射し続けているとリフレクターブレイクを起こすのでほどほどに ミドリのこうらは全てのシリーズで登場しているがアカのこうらはスマブラDXを最後にリストラされている。 代わりにトゲゾーこうらが出てる。 モンスターボール 様々なポケモンが出現して投げたキャラを援護する。 詳細は個別項目を参照。 ☆ステージ☆ 各ステージの詳細についてはこちらを参照。 《ピーチ城上空》 《コンゴジャングル》 《ハイラル城》 《惑星ゼーベス》 《ヨッシーアイランド》 《プププランド》 《セクターZ》 《ヤマブキシティ》 《いにしえの王国》 《メタ・クリスタル》 《デュエルゾーン》 《終点》 ★続編★ 大乱闘スマッシュブラザーズDX 大乱闘スマッシュブラザーズX 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 追記・修正は全員吹っ飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乱闘でのネスの強さは異常 -- 名無しさん (2013-10-30 17 23 24) 海外CMは着ぐるみがお花畑で殴り合うと言うシュールなもの -- 名無しさん (2013-11-15 19 47 44) 最初は「人気キャラが殴り合うなんて…」と言う反対の声も出たらしい、まさかそれが続いていくとは -- 名無しさん (2013-11-17 23 13 00) 64持ってる人は、絶対にやったことがあるにちがいないゲーム。あの頃は、友達や姉とよく遊んでたなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-18 17 41 12) 3人以上でやるとき、ネスを選んだ奴は残りの全員で叩きのめすって習慣があったわ。 -- 名無しさん (2014-03-01 20 23 47) カービィでひたすらストーンして自殺する奴wwwwわたしです -- 名無しさん (2014-07-15 22 52 14) カービィのファイナルカッターギリギリ狙いすぎて落ちる奴www オレやわ… -- 名無しさん (2014-07-15 23 59 10) 負けたからってリセットしたり蹴り入れて来たりと毎回リアル大乱闘に持ってくバカが居た。 -- 名無しさん (2014-07-16 07 48 57) ヤマブキシティの右側に相手を追い詰めてカービィでひたすらファイナルカッターしまくった奴は誰だッ!?……俺だ。 -- 名無しさん (2014-07-16 09 13 37) 今見るとさすがにボリューム不足に感じるけど、殴った時や吹っ飛ばしたの爽快感は今作が一番だと思う。打撃音の重さがたまらん -- 名無しさん (2014-07-16 10 16 55) ヘリポートでマリオのアピールやるのが一時期流行った -- 名無しさん (2014-07-16 10 54 24) ネスはDXだと凄く弱体化してしまってショックだったの今でも覚えてる。64版を友達とやっててその友達が使ってたネスに何度メテオで落とされ、PKサンダーで吹っ飛ばされたことか...。 PKサンダーってダメージが30以上の状態でで喰らうと必ず死んだよね。それくらい64のネスは強かったし火力も凄かった。 -- 名無しさん (2014-08-03 10 04 27) スマブラは格ゲーか格ゲーじゃないかでまた一波乱 -- 名無しさん (2014-09-21 11 05 23) ↑スマブラのジャンルは「アクション」だぞ -- 名無しさん (2014-09-21 17 52 16) このゲームでサムスやキャプテンファルコンの存在を知ったなあ… -- 名無しさん (2014-09-21 19 42 30) ひかわ博一先生のコミカライズは今でも覚えてるわ 皆が喧嘩ばかりするからリンクやフォックス、サムスが悪役の振りをして協力させるって話だった -- 名無しさん (2014-10-02 21 37 30) フォックスが唯一今でも強いって今回ファルコンが強くなったしカービィもそれなりにいけるしヨッシーも滅茶苦茶いるだろ -- 名無しさん (2014-10-02 21 42 57) ↑2 そうそうw最後も喧嘩オチだったからリンクさんのストレスがマッハだったな…ww -- 名無しさん (2014-10-02 21 45 42) クッパデデデミュウツーが没になったってことは当初はボス格を隠しキャラにするつもりだったのか -- 名無しさん (2014-10-02 21 48 16) フォックスとファルコンは「誰やねん」と思った。後のキャラは全部知ってた。 -- 名無しさん (2014-10-02 21 54 47) 12人て今のスマブラじゃ考えられない人数だな。それでも当時はかなり楽しめたから本当にすごいわ -- 名無しさん (2014-10-10 18 00 20) お前はプリン以外使っちゃダメとかいう意味不明ないじめを受けた覚えがある。後にプリン使い込んでいじめた奴らフルボッコにしてやった時は何とも言えない快感だったな。 -- 名無しさん (2014-11-10 18 55 36) 当時のCMに出演してた子供達も現在は社会人か -- 名無しさん (2014-11-10 19 12 18) ちなみに、スマブラでお馴染みの十字に円のあのマークはニンテンドーキャラたちのクロスオーバーと四人対戦を表現している(ソースはスマブラ拳) -- 名無しさん (2015-01-06 20 41 55) コンゴジャングルがWiiUで復活するとはね。 -- 名無しさん (2015-01-06 20 50 15) そっか、ネスはタイマンで弱いのか…道理で最後のバトルになると友達に敗けてたわけだ!(言い訳) -- 名無しさん (2015-01-06 22 23 49) キャラ選択したときにモーションとるのって初代だけなんだよな。そのうち復活しないかな -- 名無しさん (2015-02-01 00 23 21) forのDLCで復活するピーチ城上空とハイラル城のオレ曲が楽しみ。 -- 名無しさん (2015-07-06 11 57 33) この時にXの最後の切りふだの構想あったけど実現するのに9年もかかったわけで。 -- 名無しさん (2015-12-14 11 18 34) ↑14 うちが見たコミカライズは学年誌のやつだったな。沢田ユキオ、さくま良子、やましたたかひろの合作だった。こっちは一番競ってたらドンキーやカービィが暴れて最後に解決と思いきや乱闘オチだったはず -- 名無しさん (2015-12-14 19 46 23) カービィの声が大本さんになったのも運命か宿命か、偶然か必然か。 -- 名無しさん (2016-01-12 23 26 26) この頃は投げが掴んだら確定なんだっけ?自分の周りだとDXの発売当時、プリンが弱くなったって感じてた人がいたのは、この辺の仕様の違いのせいだったのだろうか -- 名無しさん (2017-10-06 22 01 57) スイッチ版も来たね イカ参戦 リンクはBOW仕様か -- 名無しさん (2018-03-09 20 36 22) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2018-05-06 22 08 02) 全員登場 -- 名無しさん (2018-06-23 19 21 37) 64のステージ数は使用できるものが9だったのに20年近く経って100を越えるとかもうどこかおかしいとしか言えない。 -- 名無しさん (2018-08-16 15 52 40) 任天堂版KOF -- 名無しさん (2018-09-29 15 45 08) ちなみに学年誌で3人ぐらいの作者がコラボして書いた漫画もあった(スーパーマリオの沢田先生もいるが下ネタなし) -- 名無しさん (2018-10-13 14 45 44) あと3週間くらいで20周年を迎えるという事実 -- 名無しさん (2018-12-30 13 35 15) 20周年おめでとう! -- 名無しさん (2019-01-21 00 00 07) もう21年か。 -- 名無しさん (2020-01-21 12 06 09) 時が経つのも早いなぁ... -- 名無しさん (2020-10-10 08 28 11) 気づけば今日で22年。 -- 名無しさん (2021-01-21 00 32 40) 売れたのは別にそのサイトのせいじゃないだろ -- 名無しさん (2021-06-08 20 15 39) 今度Switchで、N64のゲームが遊べるようになったけど、初代スマブラも早く解禁されんかな。初代スマブラってDX以降となんか雰囲気が違うから、あの独特な空気をまた味わいたい。 -- 名無しさん (2021-10-03 16 03 27) 発売後のCMでは隠しキャラの存在もアピールされてたなぁ 『アツくなれ。』 -- 名無しさん (2022-07-16 18 39 52) 単なる懐古かもしれんけど、みんなでコントローラー持ち寄って遊んだのが本当に楽しかった。大勢で集まってワイワイ遊ぶってのが良かったのかも -- 名無しさん (2022-07-16 20 00 42) バッシングなんてされてたのか。自分の周りでは「面白けりゃ何でもいいんだよ!」と言わんばかりにいつもみんなで集まってプレイしてた。一体いくつコントローラーダメにしたことかw -- 名無しさん (2023-04-30 22 47 21) クロスオーバーの対戦アクションってこれより前にもKOFとかマーヴルVSストリートファイターとかあったのになんで批判されたんだろう -- 名無しさん (2023-09-06 15 41 23) マブカプやKOFだって形は違えど相応に批判されてたりするからね。前例の有無はあんまり関係ない。どんな作品であろうと文句言う人はいるしその文句の形も十人十色よ。 -- 名無しさん (2023-09-06 15 55 59) デモ画面のマリオブラザーズは桜井さんが操作してたらしいから以降のシリーズのデモ画面もそうだろうか。 -- 名無しさん (2023-10-13 21 41 07) スマブラ誕生から25年、四半世紀もの間たくさんの人に遊ばれたこのゲームは次はどんな展開を迎えるか。 -- 名無しさん (2024-01-21 00 00 03) ↑手始めにSwitchオンラインで配信してほしいな... -- 名無しさん (2024-01-21 11 58 47) CMの文章は歌詞じゃないから消さなくて良くない? -- 名無しさん (2024-06-26 16 54 38) よく見たらCMの上部分のやり取りが無くなっていました。子供たちの会話だったのに…… -- 名無しさん (2024-06-26 17 35 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/462.html
メタルギア メタルギアデータ 概要 裏技 他作品との関連 データ KONAMI:2009年12月08日配信 KONAMI:1987年07月13日発売 ジャンル:ACT プレイ人数:1人~ コントローラ:GC・クラコン・リモコン・USBキーボード 使用ブロック数:60 紹介ページVC紹介ページ 概要 メタルギアシリーズ1作目。 今なお続くメタルギアサーガの始まりにしてソリッド・スネークのデビュー作。 現在のシリーズに比べるとホフクなどのアクションがないのでシンプルだが、難易度はけっこう高い(と、思う)。 「メタルギアソリッド3 サブシスタンス」のオフィシャルガイドにマップ付きの攻略が掲載されているので、そちらを入手してみるのも一興。 キーボードを使わないとセーブできないので注意。 裏技 キーボード必須。使用できる事は確認済み。 F1でポーズをかけた後、キーボードで下記の通りに入力 ANTA WA ERAI階級が最高になる。 DS 4階級が1つ上がる。 INTRUDER弾薬の最大所持数が全て999になる。弾は自分で入手しましょう。 ISOLATIONレーションの最大所持数が999になる。レーションは自分で調達しましょう。 HIRAKE GOMAカードキー全て入手。 他作品との関連 VCで配信されているソフトメタルギア2 ソリッドスネーク(MSX) VC配信が期待されるソフトメタルギア(FC) その他の関連ゲームメタルギアソリッド(PS) メタルギア ゴーストバベル(GBC) メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(PS2) メタルギアソリッド3 スネークイーター(PS2) メタルギアアシッド(PSP) メタルギアソリッド ポータブル OPS(PSP) メタルギアアシッド2(PSP) メタルギアソリッド モバイル(iアプリ、EZアプリ) メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(PS3) メタルギアソリッド タッチ(iPhone / iPod touch) メタルギアソリッド ピースウォーカー(PSP) 大乱闘スマッシュブラザーズX(Wii)本作の主人公であるスネークが参戦している。
https://w.atwiki.jp/wifi_woti/pages/110.html
823 名前:スピカ 5155-2778-2693 ◆SlrU./jNIA [sage] 投稿日:2008/09/08(月) 22 23 14 ID 5tFBiO+s0 ソウセキさんありがとうございました。 試合開始前にもう笑っちゃいました 俺ら絶対ドMですね 先手とあれのせいであいつが全くやくに立たなかったorzまた機会があればお願いします 825 名前:ソウセキ 0989 0920 2424 ◆NoaQdnfTOs [sage] 投稿日:2008/09/08(月) 22 25 45 ID 5RlwpIGa0 スピカさんありがとうございました。 最後の一体がもっと凶悪だったら抜かれていたかもしれませんねw ドM同士またよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/5219.html
ブラザー・ベア 原題:No Way Out 作曲・作詞:フィル・コリンズ*、マーク・マンシーナ* 楽曲:『ブラザー・ベア』(2003年) バリエーション ブラザー・ベア 英語 フィル・コリンズ* 日本語 フィル・コリンズ* コーダの証言から、コーダのママを殺したのが自分であると悟ったキナイはコーダに真実を告げる。 当初はキナイの口から真実が語られる予定だったが、この楽曲が追加されたことでキナイの心の声がボーカルによって歌われている。そのためキナイ自身が真実を語る声は聞こえない演出となっており、好みが分かれるところである。 日本語バージョンでも、フィル・コリンズ自ら日本語で歌唱している。 『ブラザー・ベア オリジナル・サウンドトラック』に収録。 ブラザー・ベア(エンド・クレジット) 英語 フィル・コリンズ* エンド・クレジットで流れるバージョン。歌詞は本編と異なる。
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/627.html
ブラザー劇場(1964.08〜1979.09) 『コメットさん(大場久美子版)』(1978.06〜1979.09) 4'30"...BROTHER(ブラザー工業) 『新吾十番勝負』(1966.10〜1967.06) 4'30"...ブラザー工業(BROTHER)、ブラザー販売
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52462.html
登録日:2022/10/31 Mon 22 00 13 更新日:2024/04/04 Thu 02 06 57NEW! 所要時間:約 3 分で読めるというお話 ▽タグ一覧 はなたかえれじい スーパー伊藤茂騎タイム スーパー戦隊シリーズ ヒトツ鬼 ヒトツ鬼ング 五星戦隊ダイレンジャー 五星鬼 五星鬼ング 井上キャラ 伊藤茂騎 山籠もり 強敵 怪人 戦闘狂 戦隊悪役 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 芦田 ※推奨BGM:「Don't Boo!ドンブラザーズ」 じか~い、次回。 ジロウがついにリーダーに!? 俺はヒーローとして生まれ、 ヒーローとして戦い、 ヒーローであり続ける者。 結成(けっせい)!ドラゴンファイヤーズ! 「ドラゴンファイヤーズ」… これは…よくないな。 ドン20話 はなたかえれじい …という、お話。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- キックボクシング王者・唐木だな? 俺は自分の腕が知りたい。 戦えッ!俺とォォォッ!! 芦田は『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のドン20話「はなたかえれじい」に登場するゲストキャラクターである。 演:伊藤茂騎 概要 長らく山籠もりをしていた筋肉質な格闘家の青年。 鍛えていたのは伊達ではなく、人間相手ならパンチ一発でノックアウトさせられる凄腕の持ち主。それでいて強者との戦いを求める戦闘狂なのも厄介な点であり、自分より強い者を探し求めるうちに、ヒトツ鬼・五星鬼へと変貌する。 五星鬼 強い奴は何処ダァーッ!! 莠疲弌謌ヲ髫(五星戦隊) CV:伊藤茂騎 身長:193cm 体重:227kg スキン:弁髪拳士 ベース:シソツ鬼 むかしむかし:芦田は厳しい修行を重ねて今の自分に転身したんだそうな…。 強さを求める芦田の「強い奴と戦ってもっと強くなる」という欲望から生まれた、五星モデルのヒトツ鬼。 中国の拳法家や中華鎧を思わせるスキン「弁髪拳士」を纏っている。 上下逆向きになった「大」の文字がくっついた顔面と長い銀色の弁髪、青色の拳法着が特徴的なフォルムで、首には無数の球が数珠繋ぎになったネックレスを身につけている。 ストレートに中華風のデザインではあるものの、青と紫を基調としたカラーリングや一つ目の意匠、細く吊り上がった目などは全体的に不穏で恐ろしげな雰囲気を醸し出しており、 邪悪な気配を纏った中国の妖怪のようなおどろおどろしいルックスに仕上がっている。 人を超えた格闘の鬼となり、様々なジャンルの著名な格闘家たちを闇討ちや道場破りでどんどん倒していった。 モンスター化すると両手を鋼鉄の籠手「鬼険拳(きけんけん)」で武装し、五つ星級の拳法で相手をバッタバタと大連続で倒していく。 他にも倒した格闘家を五色の玉に変えて吸収する能力も持つ。 芦田本人が現役の武術家だったこともあり、単体の戦闘力はヒトツ鬼の中でもトップクラス。劇中ではドンモモタロウとゼンカイザーブラックのタッグ相手に体術だけで真っ向から戦えるほどの強豪であった。 モチーフは『五星戦隊ダイレンジャー』。 鋼鉄の籠手や強さへの執着などキャラクター性としては魔拳士ジンの方向性。(*1) 額にはゴーマ怪人のような目玉の意匠があり、襟には女戦士クジャクのような孔雀の襟飾り、強さのみを渇望する余り人の道を外れた拳法家といった部分で鉄面臂張遼を彷彿とさせる要素など、全体的に『ダイレンジャー』本編に出てきた闇堕ちキャラや悪役のイメージが随所にある。 また、五星鬼が殴り込んだ道場のひとつに「嘉挧柔道場」があるが、これは『ダイレンジャー』のキーパーソンである道士・嘉挧から取られている。 五星鬼ング アチョーッ! 身長:52.4m 体重:2148.4t スキン:弁髪武人 ドロップ:ダイレンジャーギア 倒された五星鬼のパワーが脳人レイヤーに積み重なって生まれる、巨大な五星モデルのヒトツ鬼ング。 大連王を歪めたようなスキン「弁髪武人」を纏っている。 頭部は五星鬼そのままの見た目で、カラーリングは右手が黄色、左手が青、両足が赤となっている。 気力充実のパンチやキックを流星の如く繰り出す、疾風怒濤の「大拳法スキル」を得意とする。 そして命知らずの相手には迫力満点の「無敵ハイキック」をくらわせる。 倒されると「ダイレンジャーギア」をドロップする。 モチーフは恐らく大連王。 手足のカラーリングはやや特殊で、大連王のそれを上下逆さまにしたもの(大連王は上半身が赤で右足が青・左足が黄色)となっている。 劇中での活躍 何故か土砂降りの中半裸でキックボクシング王者の唐木に一方的に勝負を申し込むと彼を圧倒。 五星鬼へと変貌しドンモモタロウとゼンカイザーブラックと交戦する。 2対1という分の悪さから一時は撤退したが、ドンモモタロウと再戦。 強豪の彼と互角に立ち回った上、大臣栄誉賞の授賞式を放り出して駆け付けたオニシスター達とまたしても何も知らずに転送されたイヌブラザーとも渡り合っていた。 しかし、突如乱入してきたドントラボルトの「雷刃闇駆白虎」を喰らって派手に爆散し、そのまま五星鬼ングへと変貌。 強力な一撃でドンオニタイジンを苦戦しつつも、最後はエネルギーをチャージしたキジンソードで敗北した。 五星鬼ングが倒された事で元に戻れたのだが、自分が負けた事に納得がいかず駄々を捏ねていた。 いくら肉体を鍛えていても、心はまだ未熟だという事か。 余談 芦田を演じたのはドンドラゴクウ・ドントラボルトのスーツアクターである伊藤茂騎氏。山籠もりをしていたという設定の為、髭も生やしたという。 追記・修正は山籠もりをしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういえば某マスター兼地球外生命体も「お前は俺に作られた偽りの英雄なんだよ!」って主人公に言い放った結果、金と銀の戦士を顕現させちゃって敗北したんだっけ… -- 名無しさん (2022-10-31 23 47 37) ゼンカイジャーならOP前からワルドの影響で鼻が高くなってるだろうって凄くよく分かる -- 名無しさん (2022-11-01 08 59 04) 五星鬼かハナタカワルドか。一体どっちがマシなんでハナタカ〜? -- 名無しさん (2022-11-01 18 30 16) 今週の話からするとこの回ってどういう意味だったんだろう。うみねこの幻想描写みたいなもの? -- 名無しさん (2023-01-29 19 49 26) 幻想描写は言いえて妙だけど酷すぎて草 -- 名無しさん (2023-07-14 15 38 12) ミス ↑2 この時はジロウの事情決めきってなかったみたいだし、ジロウが無意識下でルミちゃんを町に出さないようにしていたのかもしれない -- 名無しさん (2023-07-14 15 40 20) 著作権保護のため、項目名をはなたかえれじい(暴太郎戦隊ドンブラザーズ)から芦田/五星鬼に変更しました -- 名無しさん (2023-07-28 06 18 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssb4/pages/88.html
発売日順に並べてあります。 任天堂機以外で発売されたタイトルは除外しています。(PS3やXbox360、その他iPhoneなど) 末尾VCはバーチャルコンソール、末尾Wは「~ウェア」。 また、Miiが登場するゲームは多すぎるため記載していません。 マリオシリーズ(マリオ/ドンキーコング/ヨッシー/ワリオ) レッキングクルー(WiiVC 2008) Dr. MARIO 細菌撲滅(WiiW 2008) マリオカートWii(Wii 2008) ヨッシーのクッキー(WiiVC 2008) スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール(Wii 2008) スーパーマリオRPG(WiiVC 2008) ドンキーコング3(WiiVC 2008) ワリオランドシェイク(Wii 2008) マリオゴルフ64(WiiVC 2008) スーパードンキーコング3 謎のクレミス島(WiiVC 2008) Wiiであそぶ ドンキーコングジャングルビート(Wii 2008) うつすメイド イン ワリオ(DSiW 2008) ちょっとDr. MARIO(DSiW 2008) Wiiであそぶ マリオテニスGC(Wii 2009) マリオ ルイージRPG3!!!(NDS 2009) ニンテンドーDSi電卓 ファミコンマリオタイプ(DSiW 2009) ニンテンドーDSi時計 ファミコンマリオタイプ(DSiW 2009) メイドイン俺(NDS 2009) あそぶメイドイン俺(WiiW 2009) スーパーマリオカート(WiiVC 2009) ゲーム ウオッチ ドンキーコングJR.(DSiW 2009) ゲーム ウオッチ マリオズセメントファクトリー(DSiW 2009) マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進!(DSiW 2009) マリオ ソニック AT バンクーバーオリンピック(Wii 2009) New スーパーマリオブラザーズ Wii(Wii 2009) スーパーマリオギャラクシー2(Wii 2010) マリオテニス64(WiiVC 2010) スーパーマリオコレクション スペシャルパック(Wii 2010) マリオパーティ2(WiiVC 2010) MARIO SPORTS MIX(Wii 2010) マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド(NDS 2010) ドンキーコング リターンズ(Wii 2010) スーパーマリオランド(3DSVC 2011) ドンキーコング(3DSVC 2011) ゲームボーイギャラリー(3DSVC 2011) ドクターマリオ(3DSVC 2011) マリオのピクロス(3DSVC 2011) スーパーマリオランド2 6つの金貨(3DSVC 2011) スーパーマリオ 3Dランド(3DS 2011) マリオカート7(3DS 2011) いただきストリートWii(Wii 2011) マリオ ソニック AT ロンドンオリンピック(Wii 2011) スーパーマリオランド3 ワリオランド(3DSVC 2011) スーパーマリオブラザーズ(3DSVC 2012) ゲームボーイギャラリー2(3DSVC 2012) ワリオランド2 盗まれた財宝(3DSVC 2012) ドンキーコングJR.(3DSVC 2012) マリオパーティ9(Wii 2012) ワリオランド3 不思議なオルゴール(3DSVC 2012) マリオテニス オープン(3DS 2012) スーパーマリオブラザーズ2(3DSVC 2012) New スーパーマリオブラザーズ 2((3DS 2012) マリオオープンゴルフ(3DSVC 2012) ヨッシーのたまご(3DSVC 2012) レッキングクルー(3DSVC 2012) マリオゴルフGB(3DSVC 2012) ドンキーコング(3DSVC 2012) ピクロス2(3DSVC 2012) スーパーマリオUSA(3DSVC 2012) ペーパーマリオ スーパーシール(3DS 2012) New スーパーマリオブラザーズ U(WiiU 2012) スーパーマリオブラザーズ3(3DSVC 2013) ルイージマンション2(WiiU 2013) ドンキーコング3(3DSVC 2013) ゲーム ワリオ (WiiU 2013) マリオのスーパーピクロス(WiiUVC 2013) スーパーマリオワールド(WiiUVC 2013) マリオブラザーズ(3DSVC 2013) ワリオの森(3DSVC 2013) マリオブラザーズ(WiiUVC 2013) スーパーマリオブラザーズ(WiiUVC 2013) ヨッシーのたまご(WiiUVC 2013) ドンキーコング リターンズ 3D(3DS 2013) スーパーマリオカート(WiiUVC 2013) レッキングクルー(WiiUVC 2013) マリオテニスGB(3DSVC 2013) ドンキーコング(WiiUVC 2013) ドンキーコングJR.(WiiUVC 2013) マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー(3DS 2013) マリオ AND ドンキーコング ミニミニカーニバル(3DSDL 2013) スーパーマリオブラザーズ2(WiiUVC 2013) ドンキーコング3(WiiUVC 2013) スーパーマリオ 3Dワールド(WiiU 2013) マリオ ソニック AT ソチオリンピック(WiiU 2013) ヨッシーのパネポン(3DSVC 2013) スーパーマリオブラザーズ3(WiiUVC 2013) マリオオープンゴルフ(WiiUVC 2014) ワリオの森(WiiUVC 2014) ドンキーコング トロピカルフリーズ(WiiU 2014) ドクターマリオ(WiiUVC 2014) スーパーマリオUSA(WiiUVC 2014) マリオパーティ アイランドツアー(3DS 2014) スーパードンキーコングGB(3DSVC 2014) メイド イン ワリオ(WiiUVC 2014) スーパーマリオアドバンス2(WiiUVC 2014) ドンキーコングランド(3DSVC 2014) ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝(WiiUVC 2014) マリオテニスアドバンス(WiiUVC 2014) マリオ&ルイージRPG(WiiUVC 2014) マリオゴルフ ワールドツアー(3DS 2014) ドンキーコングGB ディンキーコング ディクシーコング(3DSVC 2014) マリオカート8(WiiU 2014) ヨッシーNewアイランド(3DS 2014) 夏 Captain Toad Treasure Tracker(米国名称)(WiiU 2014) 冬 Mario Party 10(米国名称)(WiiU 2015) Mario vs. Donkey Kong(仮称/米国名称)(WiiU 2015) Mario Maker(仮称)(WiiU 2015) Yoshi's Woolly World(米国名称)(WiiU 2015) ゼルダの伝説シリーズ(リンク) ゼルダの伝説 ムジュラの仮面(WiiVC 2009) ゼルダの伝説 大地の汽笛(NDS 2009) ゼルダの伝説 夢をみる島DX(3DSVC 2011) ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D(3DS 2011) ゼルダの伝説 スカイウォードソード(Wii 2011) ゼルダの伝説1(3DSVC 2011) リンクの冒険(3DSVC 2012) ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章(3DSVC 2013) ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章(3DSVC 2013) ゼルダの伝説(WiiUVC 2013) リンクの冒険(WiiUVC 2013) ゼルダの伝説 風のタクトHD(WiiU 2013) ゼルダの伝説 神々のトライフォース2(3DS 2013) ゼルダの伝説 神々のトライフォース(WiiUVC 2014) ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし(WiiUVC 2014) ゼルダ無双(WiiU 2014) 夏 ゼルダの伝説 最新作(WiiU 2015) メトロイドシリーズ(サムス) メトロイド(WiiVC 2008) メトロイドプライム3 コラプション(Wii 2008) メトロイドプライム トリロジー(Wii 2009) メトロイド アザーエム(Wii 2010) メトロイドII RETURN OF SAMUS(3DSVC 2011) メトロイド(3DSVC 2012) スーパーメトロイド(WiiUVC 2013) メトロイド(WiiUVC 2013) メトロイド フュージョン(WiiUVC 2014) メトロイド ゼロミッション(WiiUVC 2014) 星のカービィシリーズ(カービィ) 星のカービィ64(WiiVC 2008) 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス(NDS 2008) 星のカービィ3(WiiVC 2009) 星のカービィスーパーデラックス(WiiVC 2009) カービィのきらきらきっず(WiiVC 2010) 毛糸のカービィ(Wii 2010) 星のカービィ(3DSVC 2011) あつめて!カービィ(NDS 2011) カービィのブロックボール(3DSVC 2011) 星のカービィ Wii(Wii 2011) 星のカービィ 2(3DSVC 2012) カービィのきらきらきっず(3DSVC 2012) 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション(Wii 2012) カービィのピンボール(3DSVC 2012) 星のカービィ 夢の泉の物語(WiiUVC 2013) 星のカービィ スーパーデラックス(WiiUVC 2013) 星のカービィ3(WiiUVC 2013) カービィボウル(WiiUVC 2013) カービィのきらきらきっず(WiiUVC 2013) 星のカービィ トリプルデラックス(3DS 2014) 星のカービィ 鏡の大迷宮(WiiUVC 2014) 星のカービィ 夢の泉デラックス(WiiUVC 2014) Kirby and the Rainbow Curse(米国名称)(WiiU 2015年) スターフォックスシリーズ(フォックス) スターフォックス64 3D(3DS 2011) ポケットモンスターシリーズ(ピカチュウ) ポケモンレンジャー バトナージ(NDS 2008) みんなのポケモン牧場(WiiW 2008) ポケットモンスター プラチナ(NDS 2008) ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊(NDS 2009) 乱戦!ポケモンスクランブル(WiiW 2009) ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団(WiiW 2009) ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー(NDS 2009) ポケパークWii 〜ピカチュウの大冒険〜(Wii 2009) ポケモンレンジャー 光の軌跡(NDS 2010) ポケットモンスター ブラック・ホワイト(NDS 2010) バトル ゲット! ポケモンタイピングDS(NDS 2011) ポケモン立体図鑑BW(3DS 2011) スーパーポケモンスクランブル(3DS 2011) ポケパーク2 〜Beyond the World〜(Wii 2011) ポケモン+ノブナガの野望(NDS 2012) ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2(NDS 2012) ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮(3DS 2012) ポケットモンスター X・Y(3DS 2013) ポケモン アートアカデミー(3DS 2014) F-ZEROシリーズ(キャプテン・ファルコン) F-ZERO(WiiUVC 2013) F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE(WiiUVC 2014) MOTHERシリーズ(ネス) MOTHER2 ギーグの逆襲(WiiUVC 2013) アイスクライマー(アイスクライマー) アイスクライマー(3DSVC 2012) アイスクライマー(WiiUVC 2013) ファイアーエムブレムシリーズ(マルス) ファイアーエムブレム トラキア776(WiiVC 2008) ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣(NDS 2008) ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(WiiVC 2009) ファイアーエムブレム 外伝(WiiVC 2009) ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜(NDS 2010) ファイアーエムブレム 覚醒(3DS 2012) ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(3DSVC 2012) ファイアーエムブレム 外伝(3DSVC 2013) ファイアーエムブレム 紋章の謎(WiiUVC 2013) ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(WiiUVC 2013) ファイアーエムブレム トラキア776(WiiUVC 2013) ファイアーエムブレム 烈火の剣(WiiUVC 2014) ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(WiiUVC 2014) 「真・女神転生」×「ファイアーエムブレム」(仮称)(WiiU) ゲーム ウオッチシリーズ (Mr.ゲーム ウォッチ) 世界のごはん しゃべる!DSお料理ナビ(NDS 2008) ゲーム ウオッチ ボール(DSiW 2009) ゲーム ウオッチ フラッグマン(DSiW 2009) ゲーム ウオッチ バーミン(DSiW 2009) ゲーム ウオッチ ジャッジ(DSiW 2009) ゲーム ウオッチ ヘルメット(DSiW 2009) ゲーム ウオッチ シェフ(DSiW 2009) ゲーム ウオッチ ドンキーコングJR.(DSiW 2009) ゲーム ウオッチ マリオズセメントファクトリー(DSiW 2009) ゲーム ウオッチ マンホール(DSiW 2009) ゲーム ワリオやトモダチコレクション 新生活にて登場。 パルテナの鏡(ピット) Kid Icarus Of Myths and Monsters(3DSVC 2012) 新・光神話 パルテナの鏡(3DS 2012) 光神話 パルテナの鏡(WiiUVC 2013) ファミリーコンピュータ ロボット(ロボット) トモダチコレクション 新生活やすれちがいMii広場にて登場。 ピクミンシリーズ(ピクミン オリマー) Wiiであそぶ ピクミン(Wii 2008) Wiiであそぶ ピクミン2(Wii 2009) ピクミン3(WiiU 2013) メタルギアシリーズ(スネーク) メタルギア(WiiVC 2009) メタルギア2 ソリッドスネーク(WiiVC 2010) メタルギアソリッド スネークイーター 3D(3DS 2012) ソニックシリーズ(ソニック) ソニック・ザ・ヘッジホッグ(マスターシステム版)(WiiVC 2008) ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(マスターシステム版)(WiiVC 2008) ソニック ワールドアドベンチャー(Wii 2008) ソニックと暗黒の騎士(Wii 2009) SONIC CHAOS(ソニック&テイルス)(WiiVC 2009) ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者(NDS 2009) ソニック&ナックルズ(WiiVC 2009) ソニック セガ オールスターズ レーシング(Wii 2010) ソニック クラシックコレクション(NDS 2010) ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 エピソードI(WiiW 2010) ソニック カラーズ(Wii/NDS 2010) ソニックジェネレーションズ 青の冒険(3DS 2011) ソニック テイルス2(3DSVC 2012) Gソニック(3DSVC 2012) ソニックラビリンス(3DSVC 2012) ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(3DSVC 2012) ソニックドリフト2(3DSVC 2012) ソニック オールスターズ レーシング トランスフォームド(WiiU 2012) テイルスアドベンチャー(3DSVC 2013) 3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ(3DSDL 2013) ソニック ロストワールド(WiiU/3DS 2013) ソニック・ザ・ヘッジホッグ(3DSVC 2013) ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED(WiiU 2014) サンバDEアミーゴや歴史大戦ゲッテンカDS 天下一バトルロイヤル、ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversaryにゲスト出演。 どうぶつの森シリーズ(むらびと) 街へいこうよ どうぶつの森(Wii 2008) とびだせ どうぶつの森(3DS 2012) ロックマンシリーズ(ロックマン) ロックマン(WiiVC 2008) ロックマン2 Dr.ワイリーの謎(WiiVC 2008) ロックマン9 野望の復活!!(WiiW 2008) ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?(WiiVC 2008) ロックマン4 新たなる野望!!(WiiVC 2010) ロックマン10 宇宙からの脅威!!(WiiW 2010) ロックマンX(WiiVC 2011) ロックマン5 ブルースの罠!?(WiiVC 2011) ロックマンワールド(3DSVC 2011) ロックマンX2(WiiVC 2011) ロックマン(3DSVC 2012) ロックマン2 Dr.ワイリーの謎(3DSVC 2012) ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?(3DSVC 2012) ロックマン4 新たなる野望!!(3DSVC 2012) ロックマン5 ブルースの罠!?(3DSVC 2012) ロックマン6 史上最大の戦い!!(3DSVC 2012) ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?(WiiUVC 2013) ロックマンX(WiiUVC 2013) ロックマン4 新たなる野望!!(WiiUVC 2013) ロックマン2 Dr.ワイリーの謎(WiiUVC 2013) ロックマン(WiiUVC 2013) ロックマンワールド2(3DSVC 2013) ロックマンX2(WiiUVC 2013) ロックマンワールド3(3DSVC 2013) ロックマンワールド4(3DSVC 2013) ロックマンワールド5(3DSVC 2013) ロックマンX サイバーミッション(3DSVC 2013) ロックマンX2 ソウルイレイザー(3DSVC 2013) ロックマン5 ブルースの罠!?(WiiUVC 2014) ロックマン6 史上最大の戦い!!(WiiUVC 2014) Wii Fitシリーズ(Wii Fit トレーナー) Wii Fit Plus(Wii 2009) Wii Fit U(WiiU 2014) パンチアウトシリーズ(リトル・マック) スーパーパンチアウト!!(WiiVC 2009) PUNCH-OUT!!(Wii 2009) Doc Louis's PUNCH-OUT!!(WiiW 2009) パンチアウト!!(3DSVC 2012) パンチアウト!!(WiiUVC 2013) スーパーパンチアウト!!(WiiUVC 2014) パックマンシリーズ(パックマン) パックマン(3DSVC 2011) パックマン(3DSVC 2012) パックマン(WiiUVC 2013) パックマンコレクション(WiiUVC 2014) パックランド(WiiUVC 2014) その他 ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ(WiiVC 2009) 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS(3DS 2014)9/13 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U(WiiU 2014)冬
https://w.atwiki.jp/point_mile/pages/29.html
サイト名 還元率/ポイント(円) 備考 ポイントインカム 300円 キャッシュバックモール 250円 ECナビ 30円 1ポイント=1円 http //point-hunter.com/
https://w.atwiki.jp/mariobagworld/
編集権限を管理者のみの設定にしました 以前告知した通りの理由により、今後の編集は管理者のみの設定とします。 もし情報提供等がありましたらコメント欄やツイッター等でお受けします。 基本的にWIKIを弄る時間がほぼ取れませんので、編集ペースが鈍過ぎるのはすみません……。 纏まった時間を取れる時がありましたら少しずつ進めて行きます。 バグワールド愛好家の皆様へ こちらのツイートで告知しております通り、時期は未定ですがそのうち何かが公開されるようです。 諸事情等ありましてここでは詳細を伏せますので、内容に関しましてはリンク先のツイートでご確認くださいませ。 当WIKIについて 皆様でスーパーマリオブラザーズのバグワールドを検証し、検証結果を載せるWIKIです。 マリオのバグワールドは「256W」が有名ですが、最近マリオ2の「1024W」が観測可能となりました。 ここでは主にマリオ2のバグワールド検証を中心としつつ、進捗次第によっては他シリーズも賄って行きたいです。 主にマリオ2の検証中心ですが、分担できるようであれば以下のシリーズも扱いたいです。 スーパーマリオブラザーズ(ファミコン版) スーパーマリオブラザーズ(ディスクシステム版) VSマリオブラザーズ(アーケード版) スーパーマリオブラザーズDX(GB) スーパーマリオブラザーズ(GBA) スーパーマリオブラザーズ2(GBA) オールナイトニッポン版 スーパーマリオコレクション版1+2 あくまで現時点は「スーパーマリオブラザーズ2」が中心となります。 ※GBA版は-1面内容がファミコン版と共通なのでデータの造りが同じかもしれません 一部違うエリアがあるのはGBA環境によってバグエリアの結果が異なっているのかもしれません 編集権限について 現在は「管理者のみ編集可能」にしています。 共同編集を想定していましたが他に編集できる方も居ないようなので、誰でも編集可にしておいてもリスクしかないです。 メリットが得られないのであれば管理者のみ弄れる設定にしておいた方が安心、との判断でこのようにしました。 閲覧者様からはもし何かありましたら、情報提供のみを受け付ける形で思案しております。 当WIKIに関する注意など 当WIKIは管理者の趣味の一環で作成しているWIKIです 当WIKIに関する内容を公式へ問い合わせる事はお控えください 問い合わせは管理者のツイッターもしくは以下のコメントフォームへお願いします (※ただし管理者でも解析やプログラム等の難しい話は分からない場合があります) 当WIKIは著作権を主張できるような内容ではありません その為画像やコンテンツの流用は各自自己責任で許可致します 当WIKIはリンクフリーです。シェア機能もありますのでご自由に紹介等頂いて大丈夫です コメントフォーム(連絡用) 名前 コメントテスト - 管理者 (2020-07-07 19 23 45) 返信テスト - 管理者 (2020-07-07 19 24 19) ページ上部へ↑